【結論】P37は「ふろ循環ポンプ異常」。冬季の凍結や据付初期にも表示されます
三菱エコキュートの P37 は、ふろ循環ポンプの異常を示し、ふろ自動での湯はりや追いだきに異常があるときに表示されます。冬季はふろ配管の凍結で発生することもあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 意味 | ふろ循環ポンプ異常(ふろ自動の湯はり・追いだきに異常) |
| 緊急度 | 中(追いだき・ふろ自動に支障) |
| 自分で直せる? | △(冬季凍結の確認・据付直後の解除操作で直ることも。再表示は点検) |
| 基本の対応 | 凍結を確認 → 据付直後は公式の解除操作 → 再表示する場合は販売店へ点検 |
三菱公式FAQでは、P37は冬季の凍結確認のほか、使用開始1週間以内なら公式の解除操作、再表示する場合は点検・修理を依頼するよう案内されています。
エラーコード「P37」が示す症状・原因
公式FAQで示されているP37の想定原因・状況は次のとおりです。
- ふろ循環ポンプの不具合
- 冬季のふろ配管の凍結
- 据付直後の初期エラー(解除操作で復帰する場合あり)
ふろの循環(追いだき・ふろ自動)に関わる不具合で、ポンプや配管の状態が影響します。冬季は凍結が原因のこともあります。
自分でできる確認・対処
P37で利用者側が試せるのは次の範囲です。
- 冬季はふろ配管の凍結を確認する。凍結時は解凍するまで待つ。
- 使用開始1週間以内の場合は、公式の解除操作でエラーを解除できることがあります(操作方法は機種により異なるため、据付工事説明書またはお買上げの販売店にご確認ください)。
- それでもP37が再表示される場合は、給水配管専用止水栓を閉じて、販売店(据付工事店)に点検・修理を依頼する。
P37は冬季の凍結や据付直後の初期エラーで出ることもありますが、再表示する場合は循環ポンプの点検が必要です。凍結が心配な地域では、事前に凍結対策を販売店に相談してください。
P37が再発するエコキュートは【Cools(クールス)】に無料相談
凍結の解消や解除操作で直らない場合は、ふろ循環ポンプの点検・交換が必要になることがあります。エコキュート交換専門店で、点検・見積もりは無料。条件が合えば最短当日工事にも対応、工事10年保証も無料です。
対処しても直らない・再発するときは
次のような場合は、点検・修理を前提に相談してください。
- 凍結解消・解除操作をしてもP37が消えない
- 追いだきやふろ自動ができない状態が続く
- 設置から10年前後が経過している
再表示する場合は循環ポンプの不具合が疑われます。放置せず、早めに点検を依頼しましょう。
修理・交換の費用目安と依頼先の選び方
- 修理:原因部品(センサ・電磁弁・ポンプ・基板等)の点検/交換。費用は原因部品で変動(一般的な目安であり、実額は点検後の見積もり次第)。
- 交換:使用10年以上や、部品供給終了機種では交換が現実的です。
- 依頼先:三菱の修理窓口・販売店のほか、エコキュート交換専門店で相見積もりを取り、修理費と交換費を比較しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. P37は自分で直せますか? A. 冬季の凍結や据付直後の初期エラーなら、解凍や公式の解除操作で直ることがあります。再表示する場合は循環ポンプの点検が必要です。
Q. 解除操作のやり方は? A. 解除操作は機種により異なります。据付工事説明書、またはお買上げの販売店にご確認ください(誤った操作を避けるため本記事では特定手順を断定しません)。
Q. 修理と交換、どちらが得ですか? A. 使用年数と見積もり額で判断します。10年以上なら交換も比較してください。
本記事の確認情報・出典
| 確認先 | 確認した内容 | 確認日 |
|---|---|---|
| 三菱電機 よくあるご質問FAQ(faq01.mitsubishielectric.co.jp/No.3131) | P37の意味(ふろ循環ポンプ異常)・想定状況(冬季凍結・据付直後)・対処案内 | 2026年10月 |
※本記事はメーカー公式の公開情報をもとに編集部が整理したものです。実際の症状・費用は機種・設置状況・使用年数により異なります。表示が消えない場合は無理に操作せず、販売店・専門店にご相談ください。

